この世界について
今地球は転換期を迎えています
それは第3次元から4次元5次元へと移行しているのです
地球で暮らす生き物全てもそれに合わせてアセンションしなければいけません
ここからは「アミ小さな宇宙人」から抜粋します
アミ「第一水準の世界というのはまだ生命が誕生していない。第二水準はもう生命は誕生しているけど、人類はまだいない。第三水準になって、人類があらわれる。この水準が今君たちがいる世界だ」
ペドゥリート 「じゃ、第四水準ってどんななの?」
アミ 「その世界では、人類は統一されてひとつの大きな家族をつくり、宇宙の原理にそってみんなで生きていく。でも全ての世界がここにいたる試練を、うまくくぐりぬけられるわけじゃない。それをこころみる途中で自滅してしまう世界も少なくないんだ」
ペドゥリート 「なんの試練?」
アミ 「第四水準に入るために、それぞれの人類が乗りこえなければならない試練だよ。ある人たちはその試練をくぐり抜けることができるけど、別の人たちにはくぐりぬけられないようにできている。それはひとつの選択であり淘汰なんだよ」
「ひとつの惑星がある段階からその上の段階に移ろうとこころみるたびに、それ以前にはまったく知られていなかった現象がひき起こされるんだよ」
「それはちょうど世界全体をゆさぶるような、あくびをして伸びをするような感じだ。それが新しい、より繊細で高いエネルギーと振動を生み、これらの放射がさらに二重の効果を生む。
ひとつはある人たちを狂気に落とし入れる。低い進歩過程にいるひとたちは最終的に命取りとなるようなミスを犯す。ネガティブな人たちはこうして自滅していくんだ。また一方でこの新しいエネルギーは上の水準へのぼることを可能にしてくれる。
それは自分の進化にそぐわなくなった、有益でなくなった自分の子供たちを惑星が手放すようなものだよ。
あの巨大な恐竜や肉食植物がどうやって世界から消えていったのかわかる?それはまさに人類が現れたその時、つまり第二水準から第三水準に移り変わる時だった。理論的にはもっとも強いものが生き延びることになっている。
たしかに恐竜は強かった。にもかかわらず絶滅してしまった…」
ペドゥリート 「でもどうして絶滅してしまったの?一番強かったのに…」
アミ 「うん。爪や牙や筋肉は強かった。でも知性のほうがそれより優れているからね。人類は肉体的にはずっと弱かったけれど、知性においてずっと勝っていた。強い方が生き延びたんだ。いま、また同じ過程が繰り返されるよ。こんどは筋肉よりも、知性よりも強いものが生き延びるよ」
ペドゥリート 「えっ、それってなに?」
アミ 「精神の力(霊力)さ。愛だよ。それ以外はみんな恐竜と同じような運命をたどる。平和を求める力が一体となったとき、それは君たちの世界でもっとも堅固な力となるんだ。これはたんに、君たちの文明を絶滅から防ぎうる力が他にないからにすぎない。」
「愛は必ず勝利を手に入れるよ、だって愛は宇宙最大の力なんだからね」
〜 もどってきたアミ (小さな宇宙人)〜より抜粋
これはまさに今そのもの
個人の選択にかかっています
でもそれにいい悪いはないのでしょう
行き着くところは皆一緒だからです
全ての魂は皆同じゴールを目指して上昇していくものなのです
速い遅いは人それぞれの魂が決めること
そこには自由意思があるのです
ワクワクさんを打つ方 打たない方
選択は、その人の自由意思にゆだねられている
何を信じるかは個人の自由です
今日はこの車椅子最終日!
明日は新しい車椅子がやってきます!^ ^
最後に車椅子でお出かけしました!
お天気もよくて
青葉の森公園の緑は最高✨🌲🌳🌲✨
いまのこの世の中のカオスを
俯瞰して読み解く
難しい…💧
カオスすぎる…
寝る前にアミの本を開いたらちょうどこの場面で!
あまりにも今のこの世の中と合致していて驚きました…!
そして
あーそういう事なんだなーと
納得^ ^
わたしはワクワクさんは打たないけれど
正解なんてそもそもないのです
わたしはメディアの言っている事は全く信じていないけれど
信じているという人がほとんど
だから
みんなマスクしてるよね
わたしは免疫力下がる⤵️し、そもそもウィルスは空気感染しないから
マスクは必要ないと思ってる
だから電車やバスに乗る時やお店に入る時以外はマスクしない
それがわたしにとって自然な行動
でも周りからみたらどうかな?!
でも内心は
もっと目覚める人が増えてほしいなー
と思ってしまう今日この頃でした🍀
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